【FMM message】from WONK

福岡ミュージックマンスに、WONKの皆さんからメッセージを頂きました!

 

 

東京を拠点に活動する4人組バンド「WONK」。

メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/プロデューサー/エンジニアという異色なバンドであり、堀込泰行、土岐麻子、m-flo、唾奇、IO、呂布、冨田ラボ、King Gnuなど、ジャンルや世代を超えた多くのアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加してきた。

 

そして5月29日新作シングル「Orange Mug」をリリースした彼らが、7月31日には5曲入りEPMoon Dance」をリリースすることが決定!

 

このEPについてWONKのリーダー荒田 洸(Dr.)は「これまでのWONK作品で最もコンセプチュアルな作品であり、今作は1つのストーリーの序章的な立ち位置になっています。楽曲内容はもちろん、歌詞やアートワークのひとつひとつにも意味を込めたので、皆さんの自由な解釈で楽しんで欲しいです」とコメントをしている。

 

EPジャケット、アーティストビジュアルはKing GnuやTempalayを手がけるクリエイティブレーベル「PERIMETRON」が担当。

 

EP「Moon Dance」のリリースに伴い、全国ツアーが開催決定。東京/福岡/仙台/大阪/札幌の5都市で、サポートメンバーを大幅に増やした新編成でのライブパフォーマンスを披露中。

 

 

福岡ミュージックマンスでは、MUSIC CITY TENJIN9/28メインステージに出演予定。フリーライブです。みなさんぜひ遊びに来てください♪

 

▼Moon Dance

http://www.wonk.tokyo/music

 

WONK

東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら、2017年夏には第16回 東京JAZZやBlue Note JAZZ FESTIVAL 2017、SUMMER SONIC 2017、FUJI ROCK FESTIVAL 2018等に出演。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love in a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、ヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。